トレーニングやダイエットで太ももも細くしたい!!でも細くならない!!なんで?

太ももも細くしたい!!でも細くならない!!なんで?

 

こんにちは(*^^)v

今日は

1、ふとももが太くなる理由

2、ダイエットをしてもふとももが細くならない

3、ふとももが確実に細くなるスクワットのやり方

この3つを紹介していきます。だいたい5分くらいで読めますので是非、空いている時間に読んでいってくださいね。

 

あなたは自分の足の形、細さに満足していますか?

ダイエットをしても細くならない、むくみすぎてパンパンになったり、怪我などで骨盤が歪み歩き方も悪くなり変なところに筋肉がつきふとくなったり……

そして太くなるとなかなか細くならないですよね。

 

では、

1、なぜ太くなるのか?

理由は簡単です。ふとももの外側の筋肉を使っているからです。重いものを持った時によくわかります。外側に筋肉ばかり使っているとそこが発達してきて、太く張った太ももになります。なんとなく想像出来ますか?

では、どの筋力を使っていけばいいのか

お尻と太ももの内側の筋肉です。

この二つの筋肉を使っていけば、外側の筋肉をそんなに使う事がなくなりますので、次第に筋肉は落ちて張りもなくなり細くなっていきます。

お尻と内ももの筋肉をつけることにより、小尻になり内ももに隙間ができてくるので健康的な脚になります。

 

2、ダイエットをしても細くならない。

1を読んでいただいたら分かるように、使う筋肉が間違っていると太ももは細くなりにくいです。

ダイエットし体重が減っても二の腕や背中の肉贅、脚などが細くならない原因はそこにあります。体重を減らすだけではなくて体の使い方を正しく戻していかないと、本当に細くなりたい所は細くなりません。姿勢がきれいな人で太っている人はいませんよね。

 

3、太ももが細くなる正しいスクワットのやり方

脚痩せでスクワットのやり方がYouTubeなどでもよくあげられています。見たことある方もいらっしゃるかと思うのですが、

足を大きく広げて腰を膝くらいまで下げて、戻す。腰を下して上げるの繰り返しです。

膝までしっかり下げないと効果は出にくいので結構キツイです。

しかし、このスクワット!!

結構間違っている人が多いです。

 

1、でも言ったように、太ももの外側の筋肉を使ってトレーニングするとますます太くなります。しっかり体幹を意識して、お尻の筋肉を使うと勝手に太ももの内側に力が入るのが分かります。一度ゆっくりでいい

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