ゴルフパーソナルトレーニング&神経整体

ゴルフ パーソナルトレーニング

ゴルフ パーソナルトレーニング

なぜ、頑張って振らなくてもスイングが自然に変わっていくのか? Mitz式整体×ファンクショナルトレーニングのビフォーアフター

レッスンプロに習ったり、他のジムでトレーニング・ストレッチをしても変わらなかったスイングが変わる理由とは?

レッスンプロに習うと一般的に言われるのは

  • 肩甲骨・股関節が硬いから腕が曲がったり捻転できないので直してきてと言われる
  • 頭をあげずに前傾キープをしましょう
  • もっと左腰をまわして背後に
  • アウトサイドインをインサイドアウトへ腕の軌道を変えましょう
  • 腰の反りすぎ
  • 手元を低く保ちましょう
  • 手を掌屈してフェースを閉じましょう

などなどがあります。

ですが、

では、どうしていつまで経ってもあなたのスイングは本質的に改善しないのか?

それは、形ばかりを追っているからではないでしょうか?

例えばよくあるゴルフのスイング問題と腰痛の共通の原因として、、

よく「腰を回せ」という表現でレッスンプロの方に指示をされたりしますが

実際、腰の関節は5〜15度しか回らず

メインの回転で動いているのは股関節や背骨の胸椎という部分です。

 

 

スイングの悩みと痛みの問題が同時に解決する本当の理由

実際、いくら外から腰を回せ と言われても

股関節や胸椎の可動性と筋・神経の連動性がないまま

スイングをすると

本来動くべき股関節などは動かないままなので

代償的に腰の関節を過剰に動かしてしまい

変に捻ったり、反ったりして上手く股関節に乗れないばかりか思ったスイングにならずに

腰痛を起こすゴルファーが多発しているのが現実です。

 

同時によくレッスンで言われる

前傾キープや手元を低くしながら回転する

というものですが

 

前傾キープをするためには身体機能として

動きの中で体を前傾するための体幹部を使える必要があります

同時に、股関節が可動してお尻の筋肉を使える必要があります。

さらに前傾キープのまま手元を低くキレイに回転していくならば

スイング局面で内転筋と腹斜筋の連動性などが必要になります。

 

そして、そもそも

地面に接している足裏足首のコントロールができていなければ

下半身からの運動連鎖は崩れます。

 

つまり、

スイングの中で必要な関節可動性や筋・神経の連動性が働かないまま

スイングをしていても

 

結果、いつまで経っても行ったりきたりで怪我のしやすい

たまたま上手くいく時がある日替わりスイング止まりになります。

 

事実、

PGAのトップゴルファーは全員Mitzジムと同じことをしている本当の話

スイングもスタイルも美しい

世界1ゴルフの上手い女子選手であるネリーコルダ選手は

エリートアスリートを育成するI M Gアカデミーという施設出身ですが

 

そのエリートゴルファーを量産する育成施設ではどういう流れになっているかというと

①スイングに必要な動きのチェック

②関節可動域 柔軟性改善(セラピスト対応)

③体幹・股関節・肩甲骨などの動的な安定性 可動性改善(トレーナー対応)

④一連の動きで使えるようスイングファンクショナルトレーニング(トレーナー対応)

⑤スイングスキル練習(コーチ対応)

という流れになっています。

(2024パリオリンピック 金メダリストのリディア・コー選手、タイガーウッズもIMG所属でした)

なぜなら、、

そもそも、コントロールの効かない身体でいくら練習をしても

スイングスキルの上達には限界があり

代償スイングで無理をしてケガのリスクは増えることはあれど

 

本当の身体機能の連鎖から起こるスイングスキルは一生身につかないから

という事が科学的にも証明されているからです。

プロもアマもスイングテクニック以前に身体のスイング機能を手に入れる事が大事ということは

同じ人間である限り変わりないのです。

 

そして、、

PGAのトップ10に入るプロで

施術×ファンクショナルトレーニング

をしていないプロは誰一人としていません

 

誰一人として です。

なんならPGAがツアーにオフィシャルで

積極的にスイング機能のコンディショニングのためにセラピー×トレーニングの場(下記画像)を用意しているくらいです。

 

つまり、

 

健康的に機能的に上手くなりたいゴルファーの方が特にしなくてはいけないのはプロアマ問わず

スイング機能がきちんと働く身体の運動連鎖機能の習得

なのです。

それは、

ストレッチでただ関節可動性を上げるだけでもダメ

ただただ、

体幹やスクワット のトレーニングをするだけでもダメなのです。

 

関節可動性を正常にしていくのは当たり前で

その上で、スイング局面の中で

体幹を通して股関節・肩甲骨・手足の連動性が

動けば一連の動きとして勝手に機能するように

動きを鍛えるトレーニングを通して

スイングの運動連鎖機能を習得していく必要があるのです。

そのゴルフスイング機能の習得に特化した

ゴルフ神経整体×最新ファンクショナルトレーニングプログラムが

NMBメソッドになります

Mitzジムwith力新堂治療院でのスイング問題に対するアプローチ

Mitzジムwith力新堂治療院では、スイングのあらゆる問題の根本原因を

  • 肩甲骨・股関節・胸椎・足関節の機能低下による代償運動
  • 姿勢不良による腹圧の低下
  • 上部頸椎の可動性低下による目線のエラー

などと考えています。

そもそも、スイングにおいて

胸椎(胸の後ろの背骨)が回旋できないと正常なエアプレーン軌道は発動されません。

そして、胸椎の回旋が正常にスムーズに行われるには、股関節のハマりこみポジションや背骨のS字カーブのポジション

体幹部の働きが動きの中でも機能するかが大事になってきます。

そこで、Mitzジムwith力新堂治療院では

  • 背骨・骨盤・股関節・足関節・肩甲骨の可動バランスを検査
  • 関節連動性の邪魔しているものを除去する施術
  • 本来使われる神経・筋活性化して本来の運動パターンを習得

を独自のNMBメソッドを用いてスイング問題を根本的に解決していきます。

結果的に

プロの方々にも振ってないのにスコア含めて

飛距離が伸びた、球が真っ直ぐ飛ぶようになった、開きにくくなった、勝手に前傾キープしやすくなった、傾斜でも打ちやすくなったなど

お声をいただいてます。

NMBメソッド開発経緯と代表紹介

はじめまして、代表の鈴木密正です。

当ジム(治療院)は、開業16年

ゴルフはもちろんスポーツ障害・痛み・痺れ・自律神経症状パフォーマンスアップ目的の方など、さまざまな症状でお悩みの方が来られております。

 

なぜ、私が施術×トレーニングのやり方をはじめたかといいますと、

自分自身が学生時代にウェイトリフティングで腰を痛め、ヘルニアで歩けなくなってしまったことがあり、施術を受けるとその時は痛みがマシになるものの

またウェイトリフティングや空手の運動を始めると痛みが繰り返しという状態で、それは業界に入ってからも、いわゆる大御所先生達の施術を受けまくっても同じでした。

ところが、アメリカへ渡って、日本でいうところの体幹トレーニングの大元であるファンクショナルトレーニングを始祖のマイクボイル氏(画像右上)に学び

先ほど述べたゴルフエリートアスリート育成のIMGアカデミーにトレーニングプログラムを提供している

EXOS(室伏広治・ベッカムなどが通いNBAドラフトを量産する施設)の施設にて勉強させていただいたりして

運動パターンを正しく変えながらパフォーマンスアップしていくやり方を勉強してからは

動いても痛みなどは出なくなり、むしろ運動能力は格段に進化していきました。

という事で

・施術だけでも運動パターンが正しく変わらない部分もありますし

・トレーニングだけでも正しく関節が動いていなければ怪我をしたり運動パフォーマンスの低下につながります

ですので、両輪が必要だという事で珍しくも施術もトレーニングも両方を一貫してなるべく効果が出るよう今も日々研鑽しております。

そんな中、最近ではゴルフにおいて

レッスンプロに通ったり、動画を見て色々頑張っているけど

全然スイングが変わらないばかりか痛みが出てきたという方達が増えており

いざ、レッスン大手のR社に行った方たちの内訳を聞いてみると、練習器具を買わされて手先の誘導と声かけのみで50万円払っても結局変わらずといったようなスイング難民の方達が量産されてきている現状に愕然としまして

特に表立って出してこなかったNMBメソッドを世に出すことにしました

自分で動きの変化のプロセスを経験してきたからこそ、どこへ行っても何をやっても変わらなかった方のお気持ちがわかります。

是非、あなたがゴルフを楽しめるよう、精一杯お手伝いさせて頂きたいと思っています。

どうぞよろしくお願い致します。

NMBメソッドとは

N=neuro(神経)

M=muscle(筋肉)

B=born(骨)

まずは施術で背骨や関節可動性を正常化することにより体のバランスは良くスイングも一時的にやりやすくなりますが、

長い間負荷を受けていた筋肉や腱、そして筋膜を含む膜(ファシア)は歪んでいた状態のまま固まってしまっています。

ただ関節を動かすだけですと、筋膜を含む体全体の膜(ファシア)や神経の反射は結局変わっていない状態なので

結局、スイングや日常動作も、動けば元の動きに戻っていってしまいます。

ですので、

関節可動性の正常化のみならず、筋肉や膜の動きも整えて

筋・神経反射パターン正常化して

スイングの運動連鎖が自然に発動するように

オリジナルのゴルフ神経整体でしていきます。

その上で

最新のコアファンクショナルトレーニングを関節の動きと照らし合わせながらスイング局面での動きに合わせて構築していく事により

結果、自然に機能的で痛みの出にくいキレイなスイングに切り替わっていく事ができるのです。

ただ、

整体×トレーニング×スイングの改善

が一ヶ所でオールインワンでできるだけでなく

正直、世界を見渡しても

関節連動性・筋神経を整える施術×コアなファンクショナルトレーニング

そして、スイングの見直しを一通りやってくれる所は見当たりません。

NMBメソッドプログラム料金

良くあるご質問

Q.どんな人が来てますか?

A.プロから100切りできないアマチュアまで様々です。

ゴルフ愛好家のお医者様達

腰痛予防と足痩せもしたい売れっ子女性ティーチングプロ

ゴルフ部監督さんや側弯症や腰痛に悩む学生ゴルファー

脳梗塞の麻痺を改善しながらコース復帰を目指す方

競技ゴルフで頑張りたいシングルプレイヤーの方々

ずっとレッスンプロに習っても手打ちで100切りできない方々

 

などなどです。

 

Q.単発では受けれないのですか?

A.可能です。

1回で股関節に乗れて前傾キープができるようになる事は多々あります。

それで凄くできた気になってOKな気はするのですが

しかし、実はそれは入口に過ぎず

他にも腕や足の関節の外捻り、内捻りの機能などが

あわさって

自然にアプローチ含めて安定する機能的なスイングに変わっていき、

痛みなどケガをしにくい身体に変化していきますので

一生使えるスイング機能が身に付くコースをおすすめしております。

 

 

 

Q.整体施術はどんなことをするのですか?

A.完全にオリジナルな整体で、マッサージ要素はなくソフトで不思議な整体です。

内容としましてはカイロプラクティックやオステオパシー、筋膜療法、野口整体、PNF(神経筋活性化)の要素が含まれつつオリジナルのスパイラルバランス療法が入ってきます。

効果としましては上半身と下半身を繋ぐ関節連動性と筋肉・神経活性化(サボり筋の活性化)など姿勢改善や運動パフォーマンスアップは当たり前で各症状に対応していきます。

Q.狭窄症やヘルニアがあるのですが対応できますか?

A.対応できます。医師から側弯症かつ腰椎・頸椎狭窄症の要手術の70歳超えの歩けなくなった方などが送られてきます。

もちろん、回数はそれぞれかかりますが改善してお返ししてます。

その他、頸椎手術後に痺れがありながらも飛距離アップ・脳梗塞後遺症で左半身マヒから社会復帰され飛距離アップとスコアアップされた方など

医療的にもリハビリ実績20年ほどありますので、様々な症状に対応可能です。

ただし、狭窄症やヘルニアを改善してゴルフやスポーツをされたい場合は、施術+コンディショニングトレーニングをしていただいております。

なぜなら、日常生活を送る分には施術や簡単なエクササイズでも改善可能ですが、ゴルフやスポーツをするとなると

それ相応の動きや負荷に耐えうる機能的な筋肉活動が必要になるからです。

Q.どのような服装で行けばいいでしょうか?

A.できるだけ動きやすい服装でお越しください。
スカートなどは避けていただきたいのですが、ジム内でお着換えの貸し出しも行っておりますので、会社帰りなどそのままお越しいただくことも可能です。

Q.どのくらい通えばいいのでしょうか?

A.お身体の状態や、どのくらい前から悩んでいる症状なのかにもよりますので、一概に「何回で良くなりますよ」とは言えません。
初回、整体を受けていただく際に、しっかりと検査を行った上でお身体の状態をていねいに説明させていただき、どのくらい通うと改善に向かうのか、というおおよその期間をご提案させていただきます。
もちろん、通院を強制することはなく、ご自身のペースで通っていただくことも可能なのでご安心ください。

 

ファンクショナルトレーニングジムMitz