顎関節症による顔の歪みは治せる?治療方法やセルフケアを解説!

こんにちは。

  • 最近顔のエラが張ってきた気がする
  • 鏡で見た顔が明らかに左右対称じゃない
  • 家族や友人から「顎が無いね」と言われた

こうした顔の歪みがあると、気になって次第にコンプレックスになってしまいますよね。

顎関節症を治療せずに放置していたり、顎関節症である自覚がない状態で生活していると、顔が歪むことがあります。

顔が歪んでしまうと、顔の印象が悪くなるだけでなく鼻呼吸がしにくくなったり、食事や会話がスムーズにしにくくなったり全身に様々な悪影響を及ぼします。

顔の歪みに気が付いたら、なるべく早く治療を始めましょう。

今回は顔の歪みの治療方法やセルフケアについて解説します。

顎関節症によって顔が歪むメカニズム

顎関節症は嚙み合わせの悪さや噛みしめが強いことなどが原因で、顎関節や顎周りの筋肉のバランスが悪くなり発症する病気です。

顎関節症を治療せずにいると、嚙み合わせの悪いままの状態での生活が続くため、上顎に対して下顎が前後、左右、上下にずれていきます。

下顎がずれると、口、鼻、目の周りの筋肉が影響を受けるので、顔全体が歪んでいくのです。

また顎関節症を発症すると、硬いものを噛む時などに顎が痛むことがあります。

痛むのを避けるために、食事中に痛みのない側ばかりで噛んでいると顔が歪んでしまう原因となります。

顔が歪むと以下のようなことが起こります。

  • 顔の印象が悪くなる
    →無理な力が加わったために、筋肉が硬くなり、表情がつくりにくくなる
  • 鼻呼吸がしにくくなる
    →鼻の起動がせまくなり、鼻呼吸がしにくくなる
    →口呼吸になると唾液が減り、口の中の雑菌が増え、口臭がきつくなる
  • 歯並びが悪くなる
  • 肩や首がこりやすくなる
  • 精神状態に悪影響を及ぼす
    →顔が歪むことで周囲の目が気になり、ストレスが溜まる

顔の歪みの種類と治療方法

顔の歪みには種類があり、それぞれ違った治療方法で治すことができます。

種類別の顔の歪み方と治療方法を解説します。

咬筋肥大

咬筋肥大は、片側で噛む、歯ぎしりなどによって噛むための筋肉が肥大化した状態です。

いわゆる「エラが張った顔」になります。

咬筋肥大の治療には、ボトックス注射を使用します。

ボトックスとは、ポツリヌス毒素抽出した成分のことで、筋肉の働きを抑制する作用があるものです。

ボトックス注射を行うことで咬筋の緊張が緩和し、筋肉の盛り上がりが軽くなり、歯ぎしりや食いしばりが改善します。

顔面非対称

顔面非対称は文字通り左右の顔の形が違う状態です。

しゃくれた顔出っ歯になることもあります。

咀嚼筋のバランスが悪い・上顎と下顎をつなぐ関節円板の吸収・癒着などの原因が考えられます。

治療するには手術をしなければなりません。

手術までに歯を動かす矯正治療を1~2年行い、手術後も1年程度矯正を行うため、完治には長期的な治療が必要となります。

下顎後退症

下顎後退症は、下顎が後ろに引っ込んでしまっている状態です。

顔を横から見ると、顎が無いように見えてしまいます。

舌が後方寄りになるため、気道が狭まり、いびきや睡眠時無呼吸症候群になることもあります。

両側の下顎頭の吸収や開口筋の緊張などの原因が考えられます。

下顎後退症の治療には、歯科矯正骨切り手術などの方法があります。

自宅でできるセルフケア

顔の歪みを改善していくには、毎日の習慣を見直す必要があります。

自宅でできるセルフケアをご紹介します。

噛み方を変える

食事の際に片側でばかり噛んでいると、さらに顔の歪みが悪化していきます。

よく噛む方とは逆側で噛むことを意識しましょう。

またテレビやスマホを見ながら食事をすると、顔を横に向けたり、下を見ながら食べることになるので、そうした悪習慣も見直てくださいね。

顔をマッサージする

顎関節症や顔の歪みを改善するには、口周りの筋肉をマッサージすることも有効です。

顔の力を抜き、人差し指・中指・薬指を軽く口角にあて、ゆっくりと回しながら口の周りの筋肉を揉みほぐします。

そのまま30秒ほどマッサージしてくださいね。

顎関節が痛む場合は、蒸しタオルで顎を温めると、顎の筋肉の緊張がほぐれて痛みが緩和されますよ。

姿勢を見直す

顎関節症や顔の歪みは、姿勢の歪みが原因となっているパターンも多くみられます。

立ち姿勢や座り姿勢など、なるべく背筋がまっすぐになるよう、日常生活の中で意識してみましょう。

顔の歪みの原因である顎関節症を根本的に治す方法

顎関節症によって顔が歪んでしまったのなら、顎関節症を徹底的に治さなければなりません。

たとえ手術をして顔が戻ったとしても根本的な原因を改善しないと、また顎関節症が再発する恐れがあるからです。

顎関節症の原因は嚙み合わせや食いしばり、ストレスなどが挙げられますが、実は口周りだけが原因とは限りません。

頭蓋骨(側頭骨)の位置関係・骨盤の傾き・背骨の歪み・日常的な生活動作などに原因が潜んでいる可能性があるのです。

例えば、膝を痛めたマラソン選手が居たとします。

痛めた膝をマッサージすれば一時的に痛みは治まりますが、膝の痛みの原因が“間違った走り方”であった場合、同じ走り方を続けていては、いずれまた膝を痛めるでしょう。

マラソン選手の膝の痛みを改善するには、走り方から改善しなければなりません。

それと同じように顎関節症を根本的に改善するには、日常的な身体や口の動きを改善しなければならないということです。

顎関節症の治療なら当治療院におまかせ!

顎関節症を根本的に治療するなら、当治療院へおまかせください!

顎関節症の症状に対して、あらゆる角度から原因を探り、顔の歪みを改善していきます。

当院では、身体と脳の運動パターンを切り替える「リライトコンディショニング」を取り入れており、口周りだけでなく身体全体の筋肉バランスを作り直すトレーニングや、日常生活の動きを改善する指導を行います。

全身の筋肉バランスが整うことで、顎関節症の症状や顔の歪みの改善が期待できますよ。

顎が開かないほど重度の顎関節症の方でも、施術の当日には口が開けられるようにさせて頂きます。

今までに当院で施術を受けられた95%の患者様が、その場で変化を実感されています。(効果には個人差があります)

顔の歪みで手術が必要だと言われた方でも、ぜひ一度当院へご相談ください!

当院が選ばれる理由

  • トレーニングの本場で学んだ施術・トレーニングのプロが担当
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  • 痛みのない施術
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  • 日常生活指導・食べ方や身体の動かし方アドバイス
  • 顎関節症の隠れた症状を改善!
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当院では、施術・トレーニングのプロが、患者様一人一人に合わせたプログラムを作成し、顎関節症の辛い症状を根本的な改善へと導きます。

頭蓋骨や背骨、骨盤位置のバランスを矯正しますが、ボキボキと音が鳴るような痛みのある施術はしておりませんので、ご安心ください。

無理やり姿勢を矯正するのではなく、口や身体の動かし方から見直していきましょう。

身体の歪みを正していくとともに、スタイルアップや顔のたるみ改善の効果も期待できますよ。

まとめ

今回は、顎関節症による顔の歪みについて、治療方法やセルフケアの方法を解説しました。

顔が歪んでしまうと、顔の印象が悪くなったり、コンプレックスとなってしまったり、いいことはありませんよね。

早いうちに対処して、顔をまっすぐな状態に戻しましょう。

顎関節症を根本的に改善するなら、ぜひ当治療院へご相談ください。

私共と一緒に、身体の動かし方を見直して顎関節症の改善を目指しましょう。